( まゆゆ ブチ切れ?) ― 2014年02月07日
いつもの満員電車・小田急。
斜め前に座るのはサラサラ系お嬢さん。まゆゆが30代になったらこんな感じかな、って感じ。本を読む姿が綺麗だ。
その前で吊革に摑まるのは女子大生風。ショートパンツがまぶしい。おっきなバッグを前に抱え、スマホに夢中。
電車が揺れるたびに、バッグがまゆゆの本にぶつかる。
おいおい迷惑だろ、バッグ。まゆゆが困ってるじゃないか―心の中で注意するも、ショーパンは気付かない。
あ、まゆゆが眉をしかめてショーパンをチラ見。そしてまた本へ。相変わらず、背筋が伸びて美しい。
またぶつかった。だから、ぱるるが困るだろって。いや、まゆゆだった。まゆゆのまゆ角度が増した気がする。そろそろ勃発するぞ「ちょっと、このバッグ、ぶつかってるんですけど~」「るせっんだよっ」ってところか。でもショーパンはまだ気付かない。
ぱた、まゆゆが本を閉じた! いや~、これは見ものだ。闘いの火蓋。怖いよ~。でも展開が楽しみでもある。
まゆゆが手を伸ばし、ショーパンの腕を優しく、ポンポンと二度、叩いた。いや、撫でるといった感じ。さ~、第一声は?
「あの…そのバック、お持ちしましょうか?」。両手を差し出して、首をかしげて微笑む。
あれ? あれ~~?
ショーパンが慌てる。「あ、すみません! 気が付かなくてっ」。ショーパンは急いでスマホをポケットに入れると、バッグを網棚へ。
まゆゆは、もう一度微笑むと、また本を読み出した。
かくて、闘いは直前に回避されたのだった。
う~ん、一目惚れしました、まゆゆ。30代半ばのまゆゆ。
斜め前に座るのはサラサラ系お嬢さん。まゆゆが30代になったらこんな感じかな、って感じ。本を読む姿が綺麗だ。
その前で吊革に摑まるのは女子大生風。ショートパンツがまぶしい。おっきなバッグを前に抱え、スマホに夢中。
電車が揺れるたびに、バッグがまゆゆの本にぶつかる。
おいおい迷惑だろ、バッグ。まゆゆが困ってるじゃないか―心の中で注意するも、ショーパンは気付かない。
あ、まゆゆが眉をしかめてショーパンをチラ見。そしてまた本へ。相変わらず、背筋が伸びて美しい。
またぶつかった。だから、ぱるるが困るだろって。いや、まゆゆだった。まゆゆのまゆ角度が増した気がする。そろそろ勃発するぞ「ちょっと、このバッグ、ぶつかってるんですけど~」「るせっんだよっ」ってところか。でもショーパンはまだ気付かない。
ぱた、まゆゆが本を閉じた! いや~、これは見ものだ。闘いの火蓋。怖いよ~。でも展開が楽しみでもある。
まゆゆが手を伸ばし、ショーパンの腕を優しく、ポンポンと二度、叩いた。いや、撫でるといった感じ。さ~、第一声は?
「あの…そのバック、お持ちしましょうか?」。両手を差し出して、首をかしげて微笑む。
あれ? あれ~~?
ショーパンが慌てる。「あ、すみません! 気が付かなくてっ」。ショーパンは急いでスマホをポケットに入れると、バッグを網棚へ。
まゆゆは、もう一度微笑むと、また本を読み出した。
かくて、闘いは直前に回避されたのだった。
う~ん、一目惚れしました、まゆゆ。30代半ばのまゆゆ。
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